カロライナリリー

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カロライナリリーは1800年代のキルトの傑作パターンです。
3本の百合の花がバランス良く配置されています。
似たような百合の花ですが、詳しく見ると数え切れないほどのバラエティーがあります。
今回このカロライナリリーが私の心をつかんだのは、細いステムのエレガントなラインでしょうか。
あるいは、周囲に巡らされた魅力的なヴァインボーダーでしょうか。
もしかしたら、深いグリーンとレッドを基調にしたファブリックの魅力かもしれません。
キルターさんの技術も最高水準のものですし、コンディションもまあまあです。
(コンディションにつきましては、下の「コンディション」の欄をお読み下さい)

茎や葉、蔦には同一のファブリックが使われていますが、緑色の模様のないファブリックが
一部に使われています。また、花のひとつがピンクだったりして、そんなちょっとした
アクセントというか、いたずらごころが愛おしいのです。
*ピンクの花は2枚目の写真左上に僅かにご覧いただけます。

余白のブロックには2種類の花模様のキルティングが施されています。
どちらもエレガントで美しいキルティングパターンが、1インチに10ステッチの卓越した
針仕事で縫い込まれています。

エッジは裏布が細く持ち出されていて、上品で繊細な仕上げとなっています。

ディーラーさんの言葉。
The featured block is such an elegant rendition, with particularly arcing stems only
1/4-inch wide.
The fanciful borders frame the composition so festively, with all different profiles of
blooms and leaves bursting from the same winding vine.
The outstandingly dense hand-quilting holds all kinds of beautiful little surprises of
its own.
This rewarding early showpiece of a quilt is made all the more exciting for
its rare mid-1800’s prints in excellent condition.

英語での説明は、うっとりしますね~。
長い間キルトを扱って来たベテランのディーラーさんのお墨付き。
そして、駆け出しの私も遠慮がちに、でもしっかりとした自信を持って
お勧めできるキルトです。

商品番号 QCL-442
商品名 カロライナリリー
価 格 159,000
制作年代 1800年代中頃
サイズ(約) 257×222センチ
ニードルワーク ハンドアップリケ、ハンドキルティング
バッククロス ホワイトのコットン
コンディション トルコ赤のファブリックのドット状の模様が抜けている状態が半数以上にみられます。これはたぶん模様部分に劣化しやすい染料が使われているためでしょう。この年代のこの種類のファブリックに広く見られる現象です。古いキルトに親しんでいる人には周知のことと思いますし、プラス思考に考えれば経年によって与えられた勲章とも思います。緑色のファブリックが部分的にブルーに変色している箇所があります。このキルトには目につくシミがいくつかありましたので、着物を専門にクリーニングするプロのシミ抜きの職人さんにお願いして、数ヶ月かかってシミを薄くしてもらいました。バッククロスの写真にその面影をご覧いただけます。もともと、ほとんど使われていないキルトですが、お洗濯をすることでよりすっきりとしました。全体的には、とても良いコンディションのキルトと思います。

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商品番号
QCL-442
商品名
カロライナリリー
価 格
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